拝金

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本棚登録 : 3172
レビュー : 542
著者 :
制作 : 佐藤 秀峰 
からべーさん 本:ビジネス   読み終わった 

■書名

書名:拝金
著者:堀江 貴文

■概要

年収200万円のフリーターから瞬く間にIT長者にのぼり詰めた青年。
一躍時代の寵児として脚光を浴びるも、快進撃に影が忍び寄る。
堀江貴文氏がライブドア事件を題材に描く青春経済小説。
(From amazon)

■感想

元ライブドアCEOの堀江さん(ホリエモン)の小説。
自分の体験を元にして書かれている読みやすい一冊です。

結構楽しめた一冊です。

題名は誤解を生みそうですが、この方のビジネスに対する姿勢と
考え方が分かりやすく記載されている一冊だと思います。

お金とは結局何か?何か簡単で何が難しいのか?起業することの
簡単さなど、非常に分かりやすかったです。

勿論、この人が言っている事が全てでは無いでしょうが、少なくと
も非常に的を得た事を言っていると思います。
また、最初に極論を突き付けて、後で上手く妥協点を探すやり方と
かも上手いな~と思います。信念というよりは、いかにビジネスと
して稼ぐかが柱となっていて、全くブレないんだな~と感じます。

この人、口だけでなく自分で成果を出しているから、凄いと思いま
す。

■気になった点

・ゲームに勝つなんて簡単さ。
 必ず自分が勝てるルールを作ればいい。

・答えは見つけるもんじゃない。
 答えに導くんだ。

・金とは欲しいものと交換できる権利があるってことだ。

・欲望が金の価値を決める。
 つまり、金は欲望を満たすための道具でしかない。

・金持ちになるっていうのはどれだけキャッシュを動かせるかって
 ことだ。そしてキャッシュを動かすには会社を経営するのが一番
 ってことだ。

・普通の能力があれば、年収一千万円の会社ぐらいならまず失敗し
 ない。

・成功しようとするわけではなく、失敗しないようにする。

・オッサンのビジネス初心者4か条
  元手はかけない
  在庫ゼロ
  定期収入
  利益率

・金を払うという行為は、曖昧を捨てて好きを選択することに似て
 いる。

・攻めるときは攻め続けなければいけない。

・モノの値段は誰が買うかで決まる。

・マスコミは過去のインタビューの一部分だけを切り抜き、必要に
 あおる。

レビュー投稿日
2013年3月7日
読了日
2013年3月7日
本棚登録日
2013年3月7日
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