■書名
書名:魔法陣グルグル13巻
著者:衛藤ヒロユキ
■概要
新たなグルグル(?)でレイドたちを撃破した一行。町で装備を整
えていると、女の子ミウチャをくくりつけた予言の石板が飛んでく
る。預言者ガルニエのいるレフ島へ来て欲しいというのだ。早速レ
フ島に行く一行だが、ガルニエは留守。しかも何日経っても帰って来
ない。さらにグルグルも使うことが出来ず、ギップルや地の王を呼
んでも反応がない。島の時間が止まってしまっている…? 攻略本
を売る悪魔ガルリロが登場したり、ミウチャが眼鏡を外すとククリ
そっくりだったりなど、様々な謎が渦巻くレフ島の秘密とか…。
外伝「秋の使い」も収録。
(From amazon)
■感想
一冊レフ島編です。
が、この話本当に必要だったかな?と思わされました。
結果としては、ククリの心によって、事件が起こっていたのです
が、アハラビカで以前も同じような事があったと思うのですよ。
同じ内容を書くのであれば、この巻はまるまる必要なかったかな?
とも思いました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2013年11月10日
- 読了日 : 2013年11月10日
- 本棚登録日 : 2013年11月10日
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