国を思う気持ち、父母を敬愛する気持ちは多かれ少なかれだれにでもあるものだ。しかし、それを国家が押しつけてきたときには警戒が必要だ。そんなことをいろいろ考えさせてくれる本。
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- 感想投稿日 : 2005年5月10日
- 本棚登録日 : 2005年5月10日
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