ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)

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本棚登録 : 15091
レビュー : 1797
著者 :
karasu10281028さん  未設定  読み終わった 

 第3話で栞子の母の話が出てきた。1巻のレビューの時に、栞子の闇の部分をもっと出して欲しいと書いたが、その闇を出した人物がこの智恵子になりそうだ。栞子以上の本の知識を持ち、本を手に入れるためなら手段を選ばない。グチャグチャにして欲しいね。他の話とかは、深刻そうな雰囲気だけど内容はほのぼのしているから。
 本のために力を出す人が出てくるが、私はそこまで本に執着がないので分からない。本は道具と思っている人には、古書を大事にする人々の気持ちは分からないだろう。だから私は大輔目線でも話を追っている。
 大輔といえば、大輔と栞子が名前で呼び合う時の地の文に、この記録もこの時から名前で呼ぶ様にすると書いてあった。この本は大輔の書いた手記なのかな。
 胸を強調する描写が多かった。なんだか、見え透いたフェティシズムで好ましくない。

レビュー投稿日
2018年10月25日
読了日
2018年8月25日
本棚登録日
2018年8月25日
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