フランクルの『夜と霧』は霜山徳爾訳、池田香代子訳を読んだのだが、もう少し理解を深めたく読んでみた。丹念に取材してあり、基本的な背景や知識が無かった私にはありがたい本となった。参考資料一覧も助かる。改めて『夜と霧』を読み直したいと思った。
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