ルビィ (講談社文庫)

3.43
  • (2)
  • (13)
  • (21)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 180
レビュー : 16
著者 :
karinさん  未設定  読み終わった 

重松さん、こういう世界、とても素敵に描く。
今、ちょうど、世の中と連動していて、
自身も、もういいかな…と思っていたところ。
死の世界はわからないけど、
きっと、振り返ってみる時間はあるのだと思う。
本当に、生と死は、表裏一体であって、
何がどうなるかは不明。
今日、死んでしまう人たちが、あんなにたくさんいて、それぞれの事情や感情があって…日々は流れてゆく。
最後、タクが、きちんと戻ってこれてよかった。
子供も大人たちも、ルビィが言うように、生きるのはキツいけど、それでも…
ふと、迷ってしまう。
それは仕方ないと思う。
ただ、とりあえず、今日まで生きてしまったから、いつまでかは定かではないが、
その日までは。

レビュー投稿日
2020年9月30日
読了日
2020年9月30日
本棚登録日
2020年9月30日
4
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ルビィ (講談社文庫)』のレビューをもっとみる

『ルビィ (講談社文庫)』のレビューへのコメント

いるかさん (2020年9月30日)

karinさん

はじめまして。
今 一番好きな作家さんが重松清さんで、重松さんの本はすべて買って読もうと思っています。
今私も読んでいるところです。
第2章まで読みました。
第1章は重松さんが苦手とする分野だと思うのですが、読後感はすごく良かったです。
これから第三章の展開が楽しみです。
レビューありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする