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小説 ブルーロック 戦いの前、僕らは。 二子・國神・氷織
- KCデラックス
- KCデラックス / 2023年10月17日発売
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2023年10月22日
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小説 ブルーロック 5
- 講談社KK文庫
- 講談社KK文庫 / 2023年10月16日発売
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2023年10月16日
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スーパーボールガールズ(1) (ビッグコミックス)
- 金城宗幸
- 小学館 / 2023年2月28日発売
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2023年9月6日
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小説 ブルーロック 1 (講談社KK文庫)
- 吉岡みつる
- 講談社 / 2022年11月17日発売
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ブルロの小説版1巻。文字で読むサッカーはなかなか新鮮。
文体が軽くてさくさく読めるのでほぼ漫画感覚です。本編のブルロのチームZ、大分試行錯誤しながら進んできたんだなぁと読んでて原作を思い出しました。
2023年8月10日
2023年7月25日
2023年7月25日
2023年7月25日
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ブルーロック(25)
- 週刊少年マガジン
- 週刊少年マガジン / 2023年7月14日発売
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2023年7月14日
2023年7月12日
2023年7月12日
2023年7月11日
2023年7月11日
2023年7月11日
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ブルーロック(24)
- 週刊少年マガジン
- 週刊少年マガジン / 2023年5月17日発売
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2023年5月17日
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銀河鉄道の父 (講談社文庫)
- 門井慶喜
- 講談社 / 2020年4月15日発売
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2017年の直木賞受賞作。映画化されると聞いて予習がてら図書館で借りて読んだ。宮沢賢治の父・政次郎を通して宮沢賢治の生涯を描く物語であり、受賞当時は「新たな宮沢賢治像の発見」と評価された作品。父・政次郎の質屋や家長としてのプライドと、長男として生まれながらも父の期待に応えられない賢治の、石のようにでこぼこながらも愛ある日常風景を感じ取ることができる。
宮沢賢治には作品も解説書も相当多くの本が世に出ており、新規性を開拓するのが難しい分野でありながら、本書はそれを見事にクリアし、伝記らしい側面や、宮沢賢治の心変わりの早さなどが垣間見えたりして小説として面白い。若干文体が詩的で癖がある書き方だが、読んでいるうちに慣れる。
全体的を通してはハートウォーミングファミリーストーリーであるので、宮沢賢治×家族の話を読みたい、というかなりニッチな層を狙った作品でもあり、適度な脚色の入れ方も魅力。ライトな宮沢賢治を知るための副読本として読むと良いだろう。
法華経の件が、職がないことへの逃避と思しき入り方をしていたのは初めて知ったので意外だった。桜の家でのトシと賢治の交流の描写も温かくて素敵だった。
2023年4月30日
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)
- 桜庭一樹
- KADOKAWA / 2012年6月25日発売
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2023年3月21日
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ブルーロック-EPISODE 凪-(2) (講談社コミックス)
- 金城宗幸
- 講談社 / 2023年3月16日発売
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チームVの一次選考の様子が詰まった一冊。今回は斬鉄の瞬間加速を軸にして戦ってく話です。チームV、玲王中心にまとまりが良かったというのがよく分かってどんどん好きになる!
2023年3月19日