逆説の日本史テーマ編 英雄の興亡と歴史の道

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  • 小学館 (2013年7月10日発売)
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イザベル・バード:世界中で日本ほど婦人が危険にも無作法な目にもあわず、まったく安全に出来る国はないと信じている 「武士はケガレ」と考えていた後醍醐 毛利家躍進の秘密は石見銀山にあり 人間が歩くだけなら舗装する必要はない 薩長同盟成立の陰に健脚あり 

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史
感想投稿日 : 2013年8月8日
読了日 : 2013年8月8日
本棚登録日 : 2013年8月8日

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