お袋の味、親父の味 江戸歳時記 思い出の旅 メシの美味しさを知るには、身銭で食うに限る。自分で払えばこそ「美味い店で食いたい」と探すことに本気で汗を流すから 知らないというだけで、嫌いになるのは、ばかばかしい
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2013年1月4日
- 読了日 : 2012年12月29日
- 本棚登録日 : 2013年1月4日
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