やはりイリヤのブラウニー回には触れないわけにはいかない。アインツベルン城にいた頃のアイリとイリヤ、そして切嗣。今のイリヤも幸せかも知れないけれど、あの時のイリヤの日常はもう帰ってこない。何故ブラウニーかって?そりゃあの妖精さんが穂群原にもおるからじゃろて。甘いけどちょっと苦いクルミの思い出。あと若奥様が良妻賢母すぎるやろ。葛木先生が羨ましい。
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かーの本棚
- 感想投稿日 : 2019年8月19日
- 読了日 : 2019年8月19日
- 本棚登録日 : 2019年8月19日
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