書店員が無職になり本棚整理。ふと祖母の本を開くと手紙が。祖母の通っていた連歌の集まりに、月ごとに指定されたお菓子を持って参加していく。書店で書いていたポップが評価され、人づてに依頼が入ってくる。連歌を紡ぐ中で、今はなき祖母と対話する物語。
うーん連歌ルール難しかった
みんなで集まってワイワイするのいいなと思った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
9 文学
- 感想投稿日 : 2023年12月25日
- 読了日 : 2023年12月21日
- 本棚登録日 : 2023年12月14日
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