賭博堕天録カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

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本棚登録 : 302
レビュー : 16
著者 :
katatumuruさん 青年マンガ   読み終わった 

驚愕!!
いつもこの人のマンガは先が読めないけど、今回も驚かせてくれた。
こんな事誰が思いつく~?
少なくても私は一生考えても思いつかない!

これまでの伏線がまたここでピタッときた~!という感じ。
そう。
今までに、カイジがトイレに貼られた社長の格言を見て、そして何やらパソコンの方を見て啓示が降りたと言っていたけど・・・それはもう今までの段階で終わった事だと思っていた。
何故、今ここでパソコンを?と思ったら最後の最後、ここできいてくるとは・・・。
あのコマが。
やはりムダなカット割なんかする人じゃないんだ!と思った。

このシリーズの最後は仲間の裏切りもあり、勝ったとしても後味の悪いものだろう・・・と予想していたけど、そんな浅い、安いもんじゃなかった。
このラスト。
後味が悪いどころか、後半にカイジが社長に言った言葉に思わず噴出した。

ラストの勝負でカイジは自分の手牌を持ち、トイレに行く。
もちろん、汚い社長は全ての牌をあけて見る。
つまり、カイジの待ち牌も分かるし、持ち牌も把握。
それで勝てる訳がない。
この「17歩」という勝負。
それなのに・・・。

命を賭けた大勝負を終えたばかりのカイジ。
しかし、もうすぐに次の勝負が待っている。

レビュー投稿日
2013年7月11日
読了日
2012年7月16日
本棚登録日
2013年7月11日
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