書記バートルビー/漂流船 (光文社古典新訳文庫)

  • 光文社 (2015年9月20日発売)
3.93
  • (4)
  • (7)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 57
感想 : 8
3

帯にある、メルヴィルがアメリカ最大の文豪かどうかだけど、この2編は大変面白く、訳も読みやすい。漂流船は一気に読ませる中編で、とても臨場感あふれる作品。バートルビーは不条理な作品でミステリアスな内容のなかで、読後のもやもや感がたまらない。白鯨も未読なので、評判の岩波の方で読んでみたい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年9月22日
読了日 : 2015年10月7日
本棚登録日 : 2022年9月22日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする