〈超・多国籍学校〉は今日もにぎやか!――多文化共生って何だろう (岩波ジュニア新書)

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本棚登録 : 49
レビュー : 10
著者 :
かとのひもさん 3類:社会科学   読み終わった 

これからたくさんの外国の人、外国にルーツを持つ人たちと暮らしていくことになる。
多文化教育、多文化共生をテーマに教育に取り組んできた著者の本。

「日本にはやくなじんでもらえるように」と日本語や日本の文化を教えることだけが、外国籍や外国にルーツを持つ子どもへの支援ではない。
母語だけを話す両親と子どもに言葉の壁をつくらないように。
また、ルーツとなる言語をこれからの人生や社会で活用出来るように。

子どもたちの文章もあり、考えさせられた。

読み終わって日本の社会が、江戸から明治、戦中から戦後くらいの意識の転換を早く行っていかなくてはいけないのではないかと感じた。

以下、本を読んで。
図書館が出来ることはなにか。
それぞれの国で発刊された資料の導入(日本人が他国について書いた資料は、良い資料でも日本人のメガネがかかっている)
→手に入れる方法を調べる
サインの工夫。言語・マーク。

レビュー投稿日
2020年8月14日
読了日
2020年8月14日
本棚登録日
2020年8月14日
5
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