過去に初級レベルでこの本を読んで思った。
今回も読み終わると同じこと思った。
目の前で馬を見てみたい、触ってみたい、
あわよくば、乗馬してみたいと。
「馬と心を通わせるって、どーやって?」
を教えてくれる本です。
どんな環境になっても、Black Beautyは母の教えを守った。
どんなに頭に来ても人に危害を加えない(馬:後ろ足で立ったり、人に噛み付いたりしない)、与えられた仕事は全力を尽くす(馬:我慢しすぎて仕事中に倒れる)。
紆余曲折を得たが、Black Beautyは幸せになるのだった。
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- 感想投稿日 : 2013年11月15日
- 本棚登録日 : 2013年11月15日
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