筆者が8年間ためてきた京都のお店の包み紙。
何かを包んだしわだらけの紙を見ていると、
いとおしさが伝わってくる。
これも「始末がよい」というのかもしれない。
8年間もためてくれば包み紙の傾向が見える、
というか、
京都のお店は末端まで神経を配るのだなぁと感じる。
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- 感想投稿日 : 2009年11月1日
- 本棚登録日 : 2009年11月1日
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