神様から派遣された、夜だけ人間の姿になれる猫の飯友との日々を綴る、シリーズ第二弾。
熱中症に失踪に秋祭りにクリスマス!イベント盛り沢山で、益々二人(一人と一猫)の絆が深まった感じ。沖守さんもとってもチャーミングで、いい関係が築けているのも嬉しい。各章、もっと詳しく知りたかったなぁという物足りなさが残った。腹七分目というところか。
もっと長く続きを読んでいたいので、シリーズが長く続いて欲しい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年6月2日
- 読了日 : 2020年6月2日
- 本棚登録日 : 2019年12月2日
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