相変わらず流浪の旅を続けているジャック・リーチャー。今回も、意図せずして面倒な出来事に巻き込まれてします。
ジャック・リーチャーシリーズの良い所であり、悪い所は、他の小説のようにNYやLA、シカゴなどの大都市が舞台ではないということ。はっきり言って、片田舎が舞台。よく地名が出てくるんですが、正直、一体全体どこだか判らなかったりします(苦笑)
上巻はまだ話のはしり。具体的には下巻から動き始めます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年9月28日
- 読了日 : 2016年9月26日
- 本棚登録日 : 2016年9月21日
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