rockというメディアがもう旬を過ぎたってのはきちんと向き合わなくっちゃって思ってる。だから、自分の好きなこういうカレッジチャートなのりな人たちというものも伝統芸能化してもはやプロフェッショナルなアマチュアリズム的な状況になったりする。で、けっこうこのアルバムはいいかなと思います。
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カテゴリ:
ROCK
- 感想投稿日 : 2013年11月10日
- 本棚登録日 : 2013年11月10日
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