佐藤優氏のイギリス研修生時代の小説。佐藤氏が外交官としての方向性を形成する時期に何を考えていたのかが分かる。
「先生と私」の方が私は好きですが、本作も佐藤氏のイギリス分析も含まれており、負けず劣らず面白い内容です。
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教養
- 感想投稿日 : 2016年10月22日
- 読了日 : 2016年8月29日
- 本棚登録日 : 2016年8月29日
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