いつだって、誰かがいてくれる―スヌーピーたちは無理しないで生きている (講談社プラスアルファ文庫)

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感想 : 5
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 「ピーナッツ」を題材にした、ツワルスキー先生の心理解説本。同シリーズの「いいことは、いつくるかな?」が人生論的な内容だったのに対して、本書はどちらかというと、精神分析的な色合いが強いように思う。また人間関係をテーマとしており、それに沿って実存的な方法論に触れている。それゆえに、より実践的な構成となっている。とはいえ、やはり見所は「ピーナッツ」の世界に触れながら、ちょっとした心理学的なエッセンスにお手軽に踏み込めるということ。そして英文対訳が付いてることにより、日常英語の勉強にもなる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2014年1月22日
読了日 : 2014年1月22日
本棚登録日 : 2014年1月22日

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