上巻とは
うってかわって
大ファタジーの要素たっぷり
どうなっていくのだろう
小野不由美さんの
ストーリーテラーとしての筆力が
全開ですね
気持ち良く
最後まで
引っ張っていかれてしまいました
あとがき に
物語の中で「死んで」いく幾多のひとたちに
弔意を添えておられる
その姿勢がすてきですね
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
児童文学
- 感想投稿日 : 2015年8月20日
- 読了日 : 2015年8月20日
- 本棚登録日 : 2015年8月20日
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