風みどりの本棚

メイクってやったことないし、カミさんもノーメイクなので、こんなに色々やっているとは驚いた。

数学ガールは全部持っているはずだが、秘密ノートがずいぶん出ているんだよな。もう数学ガールは書かないのかな？

写真が小さくて理解できない。大きな図解が欲しい。
また完成品にワクワク感がない。
昔昔に母が持っていた手芸の本の如し。

いくつか面白いネタもあったけど、全体的にちょっと薄味かも。さらっと読み終えるこれくらいが時代に合っているのかもしれないが。

まあ、緊急提言とあるからそういう内容でそういう本だろうなと期待した通りの内容と本だった。
だから期待外れではないのだが。

同人誌は高いので、この本が出てくれたのは本当に嬉しい。
黒タイツに目覚ました。

2巻を先に読んだが、やはり1巻の方が充実していて楽しめた。知らない話もいくつかあった。

いや、面白かった。
とにかく買って読もう！

毎日ブログを書く。記事が100,300,1000になった時が変化の時。

講義は一番前の席で受けると良いというのは俺には無理。

読み進んでもなかなか肝心のIUT理論の話に進まない。それは最後の最後にIUT理論の説明をするために準備を進めているのだが、本当に最後の最後にバタバタッと説明が始まり、終わる。
なんかアクロバティックはことをしているという雰囲気はわかった。
群の説明でZ4→D4→S4としているのは、定番ながらわかりやすいと思った。

ま、メルカリだな。

感想を書いた記憶があるのに変だな?
前著より繰り返しが多い嫌いがあるが、キレのある文章とユーモア、そして情報量で飽きさせない。
流石ハラリです。

警察官をクビになった話の流れで購入。
わたる世間は鬼ばかり。

パワハラやん。

タルムードの入門書として読む。
あらためて感じるのはユダヤ人の特異性。こんな謎解き毎日勉強しているなんて！

白鳥先生が長いことかけて書いてくれた1冊をほんの半日で読み終えてしまう。
本当に申し訳ないと思っています。
小学生の談合が物凄く大人で末恐ろしい！

貞観の治という言葉は知っていたが、　李世民とは素晴らしい人物だ。それでも失敗をするのだから...。
ヒトは失敗をする葦だということだ。

とにかく新作が出てくれたことが嬉しい。

もう何年もハンターを翻訳し続けているのに、いまだにこの人の文章はあちこち引っかかる。
あと巻末の解説がよくない。無い方がましだ。

うーむ。
百舌は出てこないし、倉木は死んじゃうし。
美希は尻軽だし。
なにを信じたら良いのか。

前作の繰り返し趣向のような仕掛け。
それにしてもこの主人公、前回はボクサー崩れに半死にされ、今回も....。
まぁ、3巻も読むけど。

登場人物が揃いも揃って衝撃的な過去を持っているのがなんとも...途中でなんだこれ？と思ったが、あとがきで作者が心配していた。その仕掛けが必要だった理由はよくわからなかったがトータルで面白かった。ちゃんと大団円に向かう造りは好きだ。

秋本先生まじ凄いね。尊敬します。