不格好経営―チームDeNAの挑戦

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レビュー : 584
著者 :
かずさん ビジネス書(経営戦略)   読み終わった 

肝っ玉母さんの印象が強い南場さんの著書。
色々施策を打ち、順調に拡大しているように見えるが、
やはり裏ではたくさんの苦労をされているんだと思った。

色んな起業家がいるとは思うけど、
やっぱり失敗したとしても起業する気力があるだけ、
本当にすごいなと思う。

自分でやってみるということが、
大変だけど非常に楽しいことなんだなと正直感じた。

【勉強になったこと】
・何でもいいから一つの職業で通用する人材になることが
 今後の自信にも繋がる。
 向いてないと思ってもすぐに辞めるのではなく、
 まずはその業界で極めてみることが大切。

・優秀な人材かつ色んな個性を持った仲間を増やしたい、
 これが起業当初の採用の基準。

・隙間を拾ってくれるメンバーは非常に強力。
 自分のことで手一杯でも拾える人材が重要。

・色んな仕事を協力しながらやっていくのが基本だが、
 重要事項の決定だけは社長が死守すべき仕事

・今決定しないとまずいということが肌感覚で感じ取れ、
 かつ即座に対応することが出来るのが優秀な起業家

・優秀な人材を採ることも重要だが、
 離れていかないようにすることも重要。
 優秀な人ほど次のステップを常に考えていて、
 そのスピードと組織にズレが生じたときに辞めてしまう。

・正しい選択肢を選ぶことは当然だが、
 選んだ選択肢を正しくするという姿勢も大事

・会社には色んな特徴を持った人材がいないとうまくいかない。
 偏りすぎはダメ。

・優秀な人の共通点は、
「素直だけど頑固」「頑固だけど素直」

レビュー投稿日
2016年7月2日
読了日
2016年7月2日
本棚登録日
2016年7月2日
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