Oxford Bookworms Library: Level 4:: A Morbid Taste For Bones (Oxford Bookworms ELT)

  • Oxford University Press (2007年12月20日発売)
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Oxford BookwormsのStage 4

多読4冊目

12世紀のウェールズが舞台のミステリーもの。
イングランドの修道院から聖人の遺骨を求めてウェールズに行った際に殺人事件が起こり、それを皆が満足するように解決する。

英文自体は易しかったのだが、意味がよくわからない部分が何ヶ所かあった。

なぜCadfaelはPeredurに対してbailiffへのメッセージを頼んだのか。
Peredurを選んだ理由も、bailiffに真実を伝えないといけない理由もわからない。
そもそも、聖人の遺骨を持ち帰る許可を与えたprinceの立ち位置もわからない。
ウェールズの王子のことだと思うのだが、イングランドの修道院に地元の聖遺物を持って行かれても良かったのだろうか。
また、bailiffに真実を話すということは、王子に報告されるということで、それが修道院の方にも伝わってしまう危険はなかったのだろうか。

要約版ゆえ、だいぶカットされたため、細かい描写が省略されたのかもしれない。

また、Cadfaelの解決案を素直に信じた修道僧たちについて、信仰心の無い現代人の私には、これで終わりにしていいのかと不満が残った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 洋書
感想投稿日 : 2016年1月26日
読了日 : 2016年1月26日
本棚登録日 : 2016年1月22日

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