残念イケメン亮と真面目JK一花。願わくば円満カップルに。でもこういうのが一番楽しい時間なのかも知れない。
しかし、すぐに赤飯出してくれるマスター素敵!

2016年2月4日

読書状況 読み終わった [2016年2月4日]
カテゴリ マンガ

地方都市、民話など、都会の住人には魅力にあふれているが、当事者として経験するには過酷な状況の少女ハルカの今後に幸あれ。

2015年8月13日

読書状況 読み終わった [2015年8月13日]
カテゴリ ミステリ

ゲームヲタクの彼氏と腐女子彼女の社会人恋愛。

ヲタクの恋愛の理想形ではなかろうか。
とても可愛くて仲良しな二人にキュンキュンさせられる。先輩社員のカップルも素敵。髪おろした樺倉はんカッコ良すぎるやろ!
表紙の絵は二人の関係性を充分に表している。
また、カバーやページ裏のデザインがめちゃくちゃ可愛い。

2015年4月30日

読書状況 読み終わった [2015年4月30日]
カテゴリ マンガ

馬締さんの熱意に感服。
こうありたいものだ。

2015年3月27日

読書状況 読み終わった [2015年3月27日]

素晴らしい最終回!
願わくばもっとずっと読んでいたかった…。

お手隙で良いので、『私のアイザック』の続きが読みたいな。

2014年7月24日

読書状況 読み終わった [2014年7月24日]
カテゴリ マンガ

「たとへば君 ガサッと落葉すくふやうに私をさらって行ってはくれぬか」

河野裕子さんを知ったきっかけは谷川史子さんの『積極-愛のうた-』(集英社/2006年刊)の表題作で河野裕子さんの短歌が短編のモチーフとして使われていたことだった。

谷川史子さんの漫画にも通ずる、純粋で真っ直ぐなんだけれども、芯が太く、汚れのない感情が31文字の短歌によって歌われていてとても感銘を受けた。

河野さんの第一歌集『森のやうに獣のやうに』は絶版となっており手に入らなかった。

この本が文庫化されていることもつい先日知り、急ぎ購入した。
歌に生き、歌に死んだ歌人であることは間違い無いが、負けん気が強く人間味に溢れる(若輩の自分が言うのも失礼な言葉だが)可愛らしい人であったことが歌の中からありありと伝わってくる。
またそれを一番深く近くで寄り添った伴侶の永田和宏の心情とともに読むことができる。

理想的な夫婦像である。

2014年2月13日

読書状況 読み終わった [2014年2月12日]
カテゴリ 歌集

ダンジョン!それは男のロマン!
おっぱい先輩やモヒカン先輩などユニークな先輩、学友達と謎の巨大生物犇めく遺跡を発掘☆
オーパーツあり、貧乳少女のおパンツありで眼福百景!

2013年10月5日

読書状況 読み終わった [2013年10月5日]
カテゴリ マンガ

読んでなかった短期連載の中学時代が読めて良かった。
あのオチをラストにもってくる構成はグッド!

2013年10月5日

読書状況 読み終わった [2013年10月5日]
カテゴリ マンガ

米澤穂信の渾身にして違わざる傑作ハイファンタジーミステリ。

ミステリ要素のみならずハードボイルド要素、アクション要素までをも網羅する知識とモチベーションに敬意を表して。

2013年9月16日

読書状況 読み終わった [2013年9月16日]
カテゴリ ミステリ

ハイスピードアブダクションラブコメディー!
純愛過ぎて狂気的。
長谷部可愛い!

2013年9月11日

読書状況 読み終わった [2013年9月11日]
カテゴリ マンガ

身体的変化→性的好奇心→性衝動→芸術 という流れが違和感無く描かれている。
パッケージングや台詞回しなどでコメディのように扱われるかもしれないが、押見イズムの詰まった傑作。

本人も『惡の華』の後書きで書いているように、安達哲の『さくらの唄』の影響を強く感じる。未読の方はこちらもあわせて是非!

2013年4月8日

読書状況 読み終わった [2013年4月8日]
カテゴリ マンガ

19年もの長期連載お疲れ様でした。
色々な思い出はあるけれど、沢山ありすぎて…幼い頃からの親友が遠くへ引っ越してしまったかのような感覚に近い気がします。

すぐには会えないけど、会えばすぐに当時の感覚を思い出す。
これからも何かの折りにつけ読み返したい名作。

2013年2月26日

読書状況 読み終わった [2013年2月26日]
カテゴリ マンガ

飛浩隆の短編に釣られて購入。

山田正紀の中編に大満足。

不覚にも東浩紀に泣かされた。
確かに「ほしのこえ」へのアンサー的要素も。

2012年12月11日

読書状況 読み終わった [2012年12月11日]
カテゴリ SF

主人公と著者が同名という珍しいマンガ。基本的に著者の体験、思考を作品に起こしているのだろう。

以下バラバラと雑感
・デザイン会社の社長が宮崎駿に似ている。(でもデザイン系の人はみんなこんな感じなのかも知れない。)
・池袋、大塚などの個人的に見慣れた風景が嬉しい。
・達郎の深夜徘徊の坂って目白?見てたら走りたくなった。
・装丁のコピック塗りっぽいタイトル文字好き。
・それぞれの自問自答が痛々しくて、切なくて、心地良い。

どこに到達するのかぁ リーチマン!

2012年9月29日

読書状況 読み終わった [2012年9月29日]
カテゴリ マンガ

物語を作りたい人だけではなく、より作品を深く、分析的に楽しみたい方にオススメ。
小説や漫画、映画など作品を見る見方が変わります。

個人的には賀東さんとの対談が楽しかった。

2012年9月29日

読書状況 読み終わった [2012年9月29日]
カテゴリ 評論

ウルフ 愛いやつ!

2012年9月16日

読書状況 読み終わった [2012年9月16日]
カテゴリ マンガ

超ド級和製アメコミ!

2012年9月16日

読書状況 読み終わった [2012年9月16日]
カテゴリ マンガ

関東ツーリングのお供に。

2012年8月12日

読書状況 読み終わった [2013年10月5日]
カテゴリ 地図

「キャラクターズ」よろしく僕も某代官山○SUTAYA爆破しに行こうかな。
桜坂さんハラショー!

2012年8月12日

読書状況 読み終わった [2012年8月12日]
カテゴリ SF

ジェイディーのプライドの高さと愛国心に感涙。

2012年8月12日

読書状況 読み終わった [2012年8月12日]
カテゴリ SF

米澤さんの作品では余り見られない「ハードボイルド」な部分を助手のハンペーが上手く出していて、展開の切迫感などもドキドキして良かった。
いくつもの謎が交差する結末の謎解きは痛快でした。
ミステリと云うよりはサスペンスに近いのかなぁ。

続編切に希望!

2012年2月26日

読書状況 読み終わった [2012年2月26日]
カテゴリ ノベルス

厚さのわりにスラスラ読めて楽しかった。
謎解きの楽しさが無い代わりに、舞台設定が面白かった。

続編あるのか!?

2012年2月26日

読書状況 読み終わった [2012年2月26日]
カテゴリ ノベルス
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何度も何度も言葉を重ねますが、本当に惜しい人を亡くしました。
心からご冥福をお祈りいたします。

作品としては神聖児童教団が結成され、これから児童の目を通して宗教の本質に迫っていくという続きが気になるところでの絶筆。
ストーリー展開も非常に気になります。
改めて見ると青山作品を構成する要素の重要な要因に背景の描き込みが考えられます。丁寧に考えられた構図や目線、パースペクティブ、小物など細部にも精神が宿っている様に感じました。

次の作品もまたその次の作品もずっと読み続けていきたい稀有な作家さんでした。

2012年2月24日

読書状況 読み終わった [2012年2月24日]
カテゴリ マンガ

人工知能というか擬似神経による人格との対話や死という不可避な現象との隣接による、人間の尊厳性や身体性、権利などを考察する作品。

基本的にロボットと心を扱ったテーマは好きなジャンルなので良かった。

以前、短編で読んだ言語や文化を扱ったものの方が個人的には好きだった。主人公の性別も多分にありそう。

2011年12月10日

読書状況 読み終わった [2011年12月10日]
カテゴリ ノベルス
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