蠅男 (大衆文学館)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 39
感想 : 13

 猟奇的な発端から戦慄のラストまで、昭和初期の工ログロ・ナンセンスの雰囲気を漫密に漂わせた昭和初期のSF探偵小説。海野十三のペンネームの由来は 「麻雀は運と腕と、どんな比率か」と聞かれ、「運の十さ」と答えたからと言うが、その通り運のいい男で一家心中を友人に発見され未遂で終わったというエピソードがある。
 

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 日本ー文学
感想投稿日 : 2011年11月13日
読了日 : 2011年11月12日
本棚登録日 : 2011年11月12日

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