未熟な自分には少し崇高な言葉すぎたか、あまり心に響かなかった。言葉で言うとその通りなんだけど、そうはなかなかできない。
<切れ者でありながら鈍くさくあれ>が唯一こころに残った。
時間をおいて再読したら、また少し感じ方が違うかも。
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- 感想投稿日 : 2019年5月9日
- 読了日 : 2019年5月9日
- 本棚登録日 : 2019年4月14日
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