団鬼六の伝記的位置づけだが、大崎善生らしさの感じられる作品。
将棋と文学が好きならオススメできる。
そうでない人にはオススメできない。
合う人合わない人がわかりやすい本
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説・エッセイ
- 感想投稿日 : 2014年7月15日
- 読了日 : 2014年7月15日
- 本棚登録日 : 2014年7月15日
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