GDPRについての解説書。コンメンタールではないが、GDPR以前の歴史や、日本の制度との対比があり、より深くGDPRを理解できた。罰則規定とかの細かい解釈ではなく、5条と6条のGDPRの幹を理解することが重要だと気づかされる。

2021年4月10日

読書状況 読み終わった [2021年4月10日]
カテゴリ セキュリティ

- 憲法の原型はイギリスの権利の章典(1689年)。「国王が法律を作ったり失効してはならない、勝手に税金をとったり軍隊を作ったり、残酷な刑罰をおこなってはならない。」
- 民主主義の原則は話し合いで決めること。選挙は国民の代表者を投票で選ぶこと。民主主義の根幹である。
- 選挙の原則5つ。①普通選挙の原則、②平等選挙の原則、③秘密選挙の原則、④自由選挙の原則、⑤直接選挙の原則
- 日本の民主主義指数は決して高くない。政治参加が特に足を引っ張っている、

2021年3月28日

読書状況 読み終わった [2021年3月28日]
カテゴリ 学び

- 憲法の原型はイギリスの権利の章典(1689年)。「国王が法律を作ったり失効してはならない、勝手に税金をとったり軍隊を作ったり、残酷な刑罰をおこなってはならない。」
- 民主主義の原則は話し合いで決めること。選挙は国民の代表者を投票で選ぶこと。民主主義の根幹である。
- 選挙の原則5つ。①普通選挙の原則、②平等選挙の原則、③秘密選挙の原則、④自由選挙の原則、⑤直接選挙の原則

2021年3月28日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2021年3月28日]
カテゴリ 学び

- 社会主義は「社会にくらす人々全てで財産を分け合う」という考え方。貧富の差をなくし、平等な社会を目指す
- 共産主義は社会主義の究極の理想系。利益を均等に配分するだけでなく、消費も平等にする、つまり皆が同じ家に住み同じように暮らす社会を目指す。現実に実現できるわけがない。マルクス主義とも言われる。
- 民主化とは制度や考え方を民主主義につながるものにすること

2021年3月28日

読書状況 読み終わった [2021年3月28日]
カテゴリ 学び

図書館でたまたま目に留まり借りる。
一言で言って強烈な**江戸自体は鎖国していた論への批判**である。
- 鎖国という言葉が広まったのは、1950年の和辻哲郎の「鎖国ー日本の悲劇」という著作。江戸時代に鎖国したから日本は戦争に負けた。p171
- 和辻はこういう言う『太平洋戦争の敗北によって日本民族は実に情けない姿をさらけ出した。(中略)何がわれわれに足りないのであるかを精確に把握しておくことは、この欠点を克服するためにも必須の仕事である。その欠点は一口にいえば科学的精神の欠如であろう。合理的な施策を蔑視して偏狭な狂信に動いた人々が、日本民族を現在の悲境に導き入れた。』p172

2021年3月28日

読書状況 読み終わった [2021年3月28日]
カテゴリ 社会問題全般

Kindleで購入。

2021年3月26日

読書状況 読み終わった [2021年3月26日]
カテゴリ 安全保障

定期購読。書評論文だが、高木論文と伊藤論文がそれぞれ読み応え十分で面白かった。結局、宮岡「安全保障論」を購入することにした。

2021年3月24日

読書状況 読み終わった [2021年3月24日]
カテゴリ 安全保障

納家氏の問題意識を日経新聞の連載パクスなき世界で読んで、気になったので最近の著作を購入した。
1章、3章、7章、終章を真面目に読んだ。
終章で納家氏は、台頭する中国は正統性を確立できず、米国のリーダーシップも後退し、時に非自由主義的な政策に振れるなかで、『ミドルクラスの自由民主主義諸国の強力な協調レジーム』に期待を寄せる。それってどう実現されるのか?デジタルの世界の住人からするとデジタルに期待されてもという気がしてしまう。

2021年3月28日

読書状況 読み終わった [2021年3月28日]
カテゴリ politico

著者よりご恵投いただく。

2021年2月20日

読書状況 読み終わった [2021年2月20日]
カテゴリ 大学

同僚一押しということで購入。分厚い。

読書状況 いま読んでる

共著者の一人より恵投いただく。
序章 現代グローバル・ガバナンスの特徴、第3章 専門家、第5章 企業、第7章 国際関係の法化を真面目に読んだ。
特に三章で山田が論ずる地球温暖化をめぐる、IPCC結成の流れ。IPCCはグローバルガバナンスの成功例と誤解していたので、それが「国家の代理人になり下がった」と形容される事象であったことを学べてよかった。
知識共同体はこんご難しい時代を迎えるなと。

2021年3月24日

読書状況 読み終わった [2021年3月24日]
カテゴリ politico

書いている論文のヒントになればと思い、中古本をアマゾンで購入。北村行伸による訳者解説が、絶妙に内容の理解を助けてくれた。
TTFEモデル(経済構造は外生的に与えられる嗜好<taste>、技術<technology>、要素賦与<factor endowment>によって決められる)ってのは、全く意味が分からなくて、さらなる勉強を要する感じ。

読書状況 いま読んでる
カテゴリ 基礎・古典

図書館で借りる。いい本だと思うが、自分が求めていた中身と違った。

2021年3月28日

読書状況 読み終わった [2021年3月28日]
カテゴリ 社会問題全般

図書館で借りる。いい本だと思うが、自分が求めていた中身と違った。

2021年3月28日

読書状況 読み終わった [2021年3月28日]
カテゴリ 基礎・古典

購入直後に芥川賞受賞が決まった。
良い小説は、書き出しの一文がいい。

2021年1月24日

読書状況 読み終わった [2021年1月24日]
カテゴリ 一般

- 1910年から戦前までの女子の最終教育機関が女学校だった。
- 1920-1930年頃に全国に女学生文化が広まる。
- 「花嫁学校化」「教養ある女性から軽薄な知」というイメージの変化もおこっていく。 p38
- 教科として国語が人気で、文学を愛好する女学生、「文学少女」は多かった。p64
- 下宿して東京の学校に学ぶ女学生は堕落しやすいとみられていた。跡見花蹊は「下宿生は許さず、通学生は必ず親の家もしくは保証人宅から」と対外的に言っていた。 p129

2021年1月26日

読書状況 読み終わった [2021年1月26日]
カテゴリ 一般

- リベラルの意味はアメリカとヨーロッパで用法が違う。p3 アメリカでは政治の分野での中道左派を、ヨーロッパ(特にフランス)では、経済の座標で中道右をリベラルと言う事が多い。
- マグナカルタは個人の自由を目指すものではない。身分間の相対的な自由、中世的な自由を目指している。具体的には国王に対する封建貴族の自由を指す p5-6
- リベラル・デモクラシーには2つの源泉がある。リベラルに力点があるのか。デモクラシーに力点があるのか。p10-17
- A型。イギリス、マグナ・かるたを源泉とする。
- B型。フランス、身分的な特権を否定して個人が担い手となるという近代立憲主義そのもの。
- [Zakaria, The Rise of Illiberal Democracy](https://www.jstor.org/stable/20048274?seq=1)がこの分野の重要な論文。1997年の論文。イリベラル・デモクラシー(不寛容なデモクラシー)がウィルスの様に世界に広がっていることを、ボスニア選挙などの観察から主張した。p40
- 『イリベラルの傾向が支配的な場合に共通していることは、まず、選挙という意味でのデモクラシーによらない多少とも独立した制度が、標的にされます。まず司法権、ヨーロッパの場合には日本やアメリカと違って独立した特別の憲法裁判所システムが多いですから、その場合は憲法裁判所です。そしてブリュッセルのEU本部、あるいはストラスブールのEU議会などが標的とされます。ブリュッセルやストラスブールの官僚たちがわれわれ人民の上に立っているのはおかしいじゃないか、ということです。それから、代表的なメディア。アメリカの場合にはニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストが何よりも攻撃目標にされています。 』p42

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カテゴリ 大学

図書館で借りる。

2021年3月28日

読書状況 読み終わった [2021年3月28日]
カテゴリ 一般

図書館で借りる。往年のアメリカ大陸横断鉄道の雰囲気を伝えてくれる資料価値のある絵本。大変面白かった。

2021年1月19日

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カテゴリ 一般

- 本書のRQは成長する世界の需要を満たすだけのエネルギーが、今後もまかなわれるか?テクノロジー
- 「1970年代に始まった"民営化"と"規制緩和"が、1980年代に勢いを増し、世界各国の合言葉になった。政府はどんどん"コマンディング・ハイツ"ー経済の戦略的セクターーをてばなすようになった」 p21
- 石油産業の歴史はテクノロジーの発達の歴史でもある。マイクロプロセッサの急速な進歩によるデータ分析(三次元地下構造測量)や、水平掘削、CAD?CAMテクノロジーで可視化の3つが石油の生産量を上げた p27
- 1997年7月対での通貨危機はアジア経済の奇跡そのものを脅かした。それが石油産業再編の起爆剤になった p107
- 1997年末のOPECのジャカルタ合意は石油の増産をきめたが、同時期にアジア経済危機が深刻化した。石油がだぶつき、価格崩壊がおこった。p110
- 1860年代なかばにロックフェラーはクリーブランドからアメリカの新石油産業を集約し、アメリカの石油産業の90%を支配し、世界市場を制覇した。採掘から流通までを一貫操業石油会社を編み出したのもロックフェラー。p114 スタンダード・オイル・トラストの解体(1911年)
- 現在「大手の国際的石油会社すべてを合わせても、世界の石油の生産量の15%しか支配していない」p114
- p119-120にBPがアモコとアルコを買収した様子が描写される

読書状況 いま読んでる

コロナのあとの2020年7月くらいに購入。だいぶ前に読了していた。
よく言われる企業文化というのはいかにあげるような点についての組織に共通する理解のことという記述がわかりやすかった。
* 顧客に対する姿勢(つねに顧客のいうことを聞くべきか?)
* 求める品質レベル(まともに動くものか、完璧に動くものか?)
* 社員同士の話し方(お世辞や社交辞令を使うか。怒鳴ることは許されるか?)
* 仕事をする量(徹夜してがんばるか、金曜日はみんなで休むか?)
* リスクのとり方(一か八かの賭けにでるか、安全にゆっくりと成長するか?)

2021年3月28日

読書状況 読み終わった [2021年3月28日]
カテゴリ 一般

池上論文 海洋防衛の二つのパラダイムをちゃんと読んだ。

2020年11月8日

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図書館でたまたま手に取る。
筆者は在日朝鮮人で、朝高の教員を務めたのち、民団中央本部に勤務した経験を持つ。
本書では北朝鮮のエージェントが行った様々な工作をつぶさに記す。背乗りや拉致に関しては、描写が具体的で、読んでいて痛みを伴う。
出版は1994年、金日成が存命だった時代の本である。しかし今読んでも、気づくことは多い。

読書状況 いま読んでる
カテゴリ 一般

p177あたりの移動通信の歴史。日本で1912年に携帯電話の元祖「TYK式無線電話」が発明されていたというのは知らなかった。
サイバー攻撃が大量破壊兵器と見なされているという冒頭とあとがきに繰り返される話は、聞いたことがない。

2020年11月3日

読書状況 読み終わった [2020年11月3日]
カテゴリ セキュリティ
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