サッカー上達の科学 いやでも巧くなるトレーニングメソッド (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社 (2016年4月21日発売)
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本棚登録 : 90
感想 : 13

【献本】「バルサ流」の指導法が日本で進化した!全トレーニング動画130本で徹底コーチ!村松尚登『サッカー上達の科学 いやでも巧くなるトレーニングメソッド』5名様プレゼント!【2016年4月27日まで】
http://info.booklog.jp/?eid=893

内容紹介
「バルサ流」の指導法が日本で進化した!

両足を自在に操り、つねに相手の逆を突く選手になれる!

全世界で最も育成に定評のあるスペインの名門・FCバルセロナでのコーチ経験をもつ日本人が徹底指南。

メッシのドリブル、
ネイマールのフェイント、
イニエスタのダブルタッチ、
ブスケッツの正確無比なパス。

超一流選手のテクニックに直結する「身体動作」が身につく独自メニューを初公開!

股関節の可動域を広げるリフティング、
重心移動を体得できるコーンドリブル、
「言葉遊び」で判断力を高める脳の訓練……ほか。

多角度からの映像やスーパースロー再生で、
見てすぐ活用できる動画満載の特設サイトを用意。

著者について
村松 尚登
1973年、千葉県生まれ。筑波大学体育専門学群卒業後、1996年にスペイン・バルセロナへ。以降、同国で13年間、8クラブの指導に携わる。2004年にスペインサッカー協会の上級コーチングライセンス(日本のS級ライセンスに相当)を取得。2006年よりFCバルセロナの現地スクールにて唯一の外国人コーチとして12歳以下の子供たちを指導。2009年にはFCバルセロナスクール福岡校の立ち上げと指導に携わり、2013年3月に水戸ホーリーホックのアカデミーコーチに就任、現在に至る。著書に『テクニックはあるが、「サッカー」が下手な日本人』、監修に『最速上達サッカー オフ・ザ・ボール』など。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 2016年4月
感想投稿日 : 2016年4月20日
本棚登録日 : 2016年4月20日

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