あるきっかけから、第一回妄想道大会に出場することになる、というストーリー。
個性的な登場人物に笑える。
それは非現実的なものではなく、身近にいる、もしかすると自分かも知れないくらいリアルな話。
妄想は何処までも続く
何処から始まったのかも忘れるほど
せきしろ、オモロー!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年4月17日
- 読了日 : 2013年4月17日
- 本棚登録日 : 2013年3月21日
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