ミスティ・ガール紅子シリーズ二作目。
1985年〜1986年の連作短編集。
昼は年商10億の女社長、夜はカフェバー常連の紅子が事件を解決していく。
謎解きは普通だけど、バブルの香りたっぶりの設定が懐かしい。
(図書館)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
青柳友子
- 感想投稿日 : 2013年4月25日
- 読了日 : 2013年4月25日
- 本棚登録日 : 2013年3月30日
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