やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力

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本棚登録 : 809
レビュー : 113
著者 :
びあしん慶次郎さん 自己啓発   読み終わった 

4つの力について知りたくて読書。

読みやすい。参考サイト、文献、恒例のグッズ紹介もあり再現性がある。

個人の経験を述べる自己啓発本はとかく自慢話に陥りやすいが、著者の場合はそれほど嫌味を感じない。おそらくは自己分析が徹底されており、高い自己客観視、そして、読者レビューなどのチェック、エゴサーチをしているからだと感じる。

エゴサーチは、なかなかつらい作業で、苦痛だが、自分の改善点を探し、成長するためのよい材料と言える。

「妬まれたらそれが自分の長所だと認識する」は、なるほどと考えさせてもらった。まだその域には達しないが、その考え方は重要。

自己啓発マニアは、読んで感動して終わり。1歩でも1ミリでも行動しないと。

「やればできる」というほんの小さな自己実現を積み重ねることでセルフイメージが向上する。幸せの定義も異なれば、自信の定義も異なると思う。画一的な成功なんてないし、幸福もありえない。ただ、自分が社会の中で、存在する意義や役割を感じることで人間は日々を生きていくのだと思う。

ああ、後半は話ブレているが、私は香山リカさんの本も好きだ。でも、著者の本も好き。自分にとって参考になる部分があれば、素直に参考にして、即実行すればいいと思う。

自己分析のストレングスファインダーとMBTIは受けてみる予定。自分史は毎年更新しているので、より進化させて継続させる。

読書時間:約50分

レビュー投稿日
2012年11月13日
読了日
2012年11月13日
本棚登録日
2012年11月13日
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