僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード)

著者 :
  • バジリコ (2015年9月18日発売)
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本棚登録 : 92
感想 : 7
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家族を持つ著者が会社を辞めて、起業するにあたっての赤裸々なエピソードが書かれた一冊。

読んでみて様々な事業計画を立てては失敗を繰り返すことや軌道に乗るまでの道のりが詳しく書かれており、金銭的な話やメンタル的な話などが一線で活躍する起業家とは違った目線で書かれていました。

著者が現在の地位に辿り着くまでのサクセスストーリーに惹き込まれ、夢のある話だと感じましたが、そのためにしっかりと地に足をつけるための心構えが多く書かれてたことが印象的でした。

人生ってやってみないとわからないことがたくさんあり、可能性を感じるとともに、自分の目標とするべき地点へと辿り着くまでの葛藤も感じることのできる一冊でした。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 経営者哲学
感想投稿日 : 2016年4月21日
読了日 : 2016年4月21日
本棚登録日 : 2016年4月21日

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