僕は写真の楽しさを全力で伝えたい! (星海社新書 22)

著者 :
  • 講談社 (2012年8月24日発売)
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本棚登録 : 263
感想 : 36
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タイトル通り、筆者は写真が好きで好きで仕方がないんだなと分かる本。筆者は「スクールガール・コンプレックス」の人。写真と共に過去を振り返りながら、半自伝的に自己と写真のことを語る。掲載されている写真にあまり興味が持てなかったが、筆者が写真を好きなことは伝わってきた。
ボタン一つで誰にでも撮れるけれど、だからこそ一人一人違うものが、視点の違いが現れる。筆者はミニ写真集の作成を勧めており、それを周りの人にあげれば喜ばれると言うが、私は素人の自己満足で撮った写真を貰っても嬉しくない。年代的に、筆者の学生時代はまだデジカメもケータイもなかっただろうから、わざわざネガしないといけないお金がかかる写真というのを無料でくれるのは喜ばれたのだろう。解説されればテーマは分かるが、写真自体に感化はしなかった。元々写真が好きな人が読めば共感するのかも?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ・評論・ノンフィクション・新書など
感想投稿日 : 2016年7月31日
読了日 : 2016年7月31日
本棚登録日 : 2016年7月31日

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