keisukekuさんの感想・レビュー

世界を標的化するイスラム過激派 「アラブの春」で増幅した脅威 (角川oneテーマ21)

著者 : 宮田律

• KADOKAWA/角川書店 (2013年12月13日発売)

残念なことに内容はもう憶えていない。
ただ、中東は各地で戦争状態なのだということは確かのようである。
戦士たちは意気揚々と戦闘に勤しんでいるのだろうが巻き込まれる市民は迷惑なんだろうな…
どうしたものか？
どうしようもないような気がしてくるが、いつかはどうにかなるのだろう。
中東の方々どうにかしないといけないのだろうが、その原因を作ったのは欧米の支配層だったりもするのでなんだかなぁという感じがする。
その恩恵をわれわれは確かに受けている。
まったく…どうしたものか？

Mahalo

感想投稿日 : 2015年3月17日

読了日 : 2015年2月14日

本棚登録日 : 2015年1月31日