なんて、なんてキュンキュンするんだ!
伊東くんと綾戸さん、よかったね、の巻なんだけど
見えない壁を取っ払ったら、ぐんと想いが加速して
つまらん遠慮がなくなっていく感じ、いいね!
キュンだらけだったよ。
つっつん達もアクシデントから解放されて
やれやれな、部屋でまったりするふたりにキュンだし。
個人的には石野さん大好きで
無自覚に突っ込んでいくから血も流して傷つくこともあるだろうに
それでも大切な人を守ろうとする姿勢が男前!好き!
絶対に幸せになってほしい。
それにしても。
綾戸さんの扉の話。
わかりやすかったなぁ。
静かに扉が開くのを待っててくれる、
むやみにノックして急かしたりしない仲間、
居心地の良さを手に入れたら無敵だよね。
ただ単にヲタの話じゃないよ!
いかにもな、ありがちなキラキラだけにおさまってないよ!
このマンガ大好きです!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2015年4月19日
- 読了日 : 2015年4月19日
- 本棚登録日 : 2015年4月19日
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