李白の生涯が「多くの伝説に彩られ、小説、戯曲などのフィクションの世界にまで広がって」いってしまうことの謎ときという意味で、「水戸黄門「漫遊」考 (講談社学術文庫)」と通じるように思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2012年11月24日
- 読了日 : 2012年11月24日
- 本棚登録日 : 2012年11月23日
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