吾輩も猫である (新潮文庫)

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レビュー : 77
けいたんさん 購入本   読み終わった 

夏目漱石没後100年&生誕150年記念出版! 猫好きの人気作家8名が描く究極の猫アンソロジー。

どの猫ちゃんもみんな飼い主さんを一生懸命守ろうとしていて可愛いなぁ。ちょっとツンデレなのもよいね〜(笑)

「いつか、猫になった日(赤川次郎)」
奥さんが同窓会の帰りに心中を…赤川次郎らしい軽いミステリ。

「妾は、猫で御座います(新井素子)」
何故、ひとは猫を飼うのでしょうか。

「ココアとスミレ(石田衣良)」
人間も念話が出来たなら…。

「吾輩は猫であるけれど(荻原浩)」
猫って面白い。この作品は漫画です。

「惻隠(恩田陸)」
ちょっと難しい、恩田さんらしい作品。

「飛梅(原田マハ)」
『吾輩堂』でいつか買い物したい。
私は若君を幸せにしたい。それが私の幸せだからです。
店主なんていい人なんだろう。泣けてしまった。

「猫の神さま(村山由佳)」
会いたくてたまらない。猫と飼い主の絆。

「彼女との、最初の一年(山内マリコ)」
女子大生と猫。あまり読まないジャンルだけどとても好きになった作品。

原田マハさんの作品が凄くよかった。みんながみんな店主のような気持ちがあればペットたちはきっと幸せになれる。

レビュー投稿日
2018年7月23日
読了日
2018年7月21日
本棚登録日
2018年7月21日
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