小川未明童話集 (新潮文庫)

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本棚登録 : 2403
レビュー : 309
著者 :
けいたんさん  未設定  読み終わった 

『とうげの茶屋』
とうげの中ほどにある、気のいいおじいさんの茶屋は大人気。しかしもうすぐそこにバスが通る事になり、おじいさんは複雑な気持ちになる。
「世の中が、便利になれば、一方に、いいこともあるし、一方には、わるいこともある。しかしそこは頭の働かせようだ。」おじいさんも、せがれの家族がバスに乗って会いに来てくれればと、いい事を考えるようになった。いい人だ。

その他『野ばら』『月夜と眼鏡』『眠い町』『小さい針の音』『二度と通らない旅人』が好き。

レビュー投稿日
2014年9月9日
読了日
2006年6月2日
本棚登録日
2014年9月1日
4
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