- であいもん (21) (角川コミックス・エース)
- 浅野りん
- KADOKAWA / 2026年6月4日発売
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丸ぼうろ、普通に昔から食べてたから全国区のお菓子という感覚がしてたよ。おいしいよね。
政さんのお話、険しい顔が珍しくて笑ってしまった。
あとハナコさんの出てくる回は毎度楽しくて好き。
2026年7月5日
- ご褒美にはボンボンショコラ (宝島社文庫)
- 悠木シュン
- 宝島社 / 2024年2月6日発売
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連作短編の群像劇。
最初の話からずっと謎になっていることが最後にはわかるという流れ。だがその前に色々な人の手を経ていくのがもどかしいやらなんやら。あと普通にそこは関係さすがにわからないわ。
悩みも想いもそれぞれだけど、皆が前へ歩いて行ければいいな。
2026年6月26日
- 営繕かるかや怪異譚 (その参)
- 小野不由美
- KADOKAWA / 2022年8月26日発売
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今回は背後を何度も見返すようなことはなかった。これくらいだと助かる。
ただ人の思いというか家の思いというか、難しいものだなあと思う。返ってくる長持ちは普通に恐怖。綺麗になって戻ってくるならいいものだ。
隈田さんはええ人やな。
2026年6月23日
- もののけ物語 (角川文庫)
- 加門七海
- KADOKAWA / 2014年1月25日発売
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オカルトな日常のお話。
時々重たい話もあるけれど、それを軽い口調で書いてあってつい笑ってしまう。自分から突撃してる感もあるけど、日々楽しく過ごしておられる様子がよいね。
オカルト好きだけど苦手なので、このくらい軽く手に取れると助かる。
2026年6月14日
タイトル通り、とある長屋のお話なのだが、なかなか面白かった。
人の人生、正にいろいろ。落ちぶれて、だまされて、心さえさびれそうになる。だけど這い上がり、奮い立つ心もまた生まれる。
明るくはないし、寧ろ探られたくない心の内を見つけられたようで落ち着かなくなる。だが感慨深いものがあった。
ところで一番割を食ったのは伝衛門では? あの人は悪い人じゃないのにな。ちょっと可哀想。
2026年6月2日
- あめつちだれかれそこかしこ (11) (マッグガーデンコミックスアヴァルスシリーズ)
- 青桐ナツ
- マッグガーデン / 2026年5月15日発売
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ついに完結してしまった。
青司と年男さんと納戸と狐と他もろもろ、賑々しくしてるの楽しかった。すごい派手な話ではないけれど、人と人と、あとそれ以外の存在と、なんだかんだ縁を持つことが悪くないと思える。
若様の存在にはちょっとびっくりしたが、青司の屈託ない笑顔はうれしいよ。
ゆるいけれど、じんわり温かくなれた。よい作品。
2026年5月23日
あらすじで気になっていた作品。
面白かったです。
救急で運ばれてきた遺体が自分と瓜二つで、というところから始まっていくのだが、きちんと書ききっている。途中の犯人捜しは怪しそうでも皆犯人に見えないな、と思っていたからびっくりした。タイトルに対して誠実な話だな、と思う。
あと作者さんが医師と知って、なるほどと。細かい医療部分の描写は臨場感ありました。
2026年5月21日
- 営繕かるかや怪異譚 その弐
- 小野不由美
- KADOKAWA / 2019年7月31日発売
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水の声が怖すぎる。結果的には悪いものではなかったけど、しんとした中で読むんじゃなかった。
魂やどりては主人公の行動にうわぁ、となってたので自業自得だったな。物は大事にしてるつもりだけど、気を付けようと思ってしまった。
2026年5月10日
- 本なら売るほど 3 (ハルタコミックス)
- 児島青
- KADOKAWA / 2026年4月15日発売
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- 百鬼夜行抄32 (Nemuki+コミックス)
- 今市子
- 朝日新聞出版 / 2026年4月7日発売
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巻き込まれ律よ。
梶谷も怖いし、洸さんも普通じゃなかったか…。
2026年4月28日
- 休日のわるものさん(8) (ガンガンコミックスpixiv)
- 森川侑
- スクウェア・エニックス / 2026年4月22日発売
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最初読み慣れるまでに戸惑ったが、流れがわかると読める。
一つの家のそれぞれの思い出と記憶のお話。
想像はしやすいのだけど、家の描写が思っていたよりも細かい。ここまで執拗に描いているものはあまり読んだことがないな。
住んでいれば、或いは通っているならば、そこに想いは募るのだろう。降り積もる心が青年の記録で少しでも伺えればいいな。
2026年4月26日
- 名探偵の箸本さん 推理のヒントは夫のお弁当 (宝島社文庫)
- 住本優
- 宝島社 / 2026年3月4日発売
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推理は難易度低めなので、なんとなくわかるものが多かった。全体として気持ちよく読めるのが良かったな。
おいしいお弁当とともに前向きな気持ちになれる。
2026年4月23日
- 夏目友人帳 33 (花とゆめコミックス)
- 緑川ゆき
- 白泉社 / 2026年4月3日発売
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2026年4月19日
- SPY×FAMILY 17 (ジャンプコミックス)
- 遠藤達哉
- 集英社 / 2026年4月3日発売
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まさかシュラーク先生に驚かされることになるとは…!
先生方は別に仲悪くないんだなー
2026年4月18日
- スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫 (集英社文庫(日本))
- 友井羊
- 集英社 / 2016年10月20日発売
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別の短編集めた本に載ってたのが面白かったので、読んでみたよ。
面白かったけど、私には製菓に対する知識がなさすぎるな…。そして化学も苦手なのだよ。説明されたら理解はできるのでまあ。
推理要素とお菓子、おいしくてよいね。推理は難しくなさそうに見えるのだが知識ないのでふんふん聞いてる感じでした。ただ最後の話は絶対これだろ、と思っていたのにまんまと手のひらの上だったのに驚かされた。そして前に戻る羽目になる展開。
少しずつ、本当に少しずつ、前に向かっていく主人公は応援したくなる。おいしいけれど、それだけではない。一歩を踏み出す勇気を褒めてあげたいお話。
2026年4月17日
高校野球は地元の高校を応援するのは当然なんだが、親目線からはあまり考えたことなかったな。
真摯な子どもへの応援と、勝手に振り回される親の立場の混乱と、わかるけどわかってしまう諸々。今年の夏は、ただただ純粋に応援しよう。
2026年4月5日
わかってたけど、夜に読むものではないな。ぞわぞわした。
内容的にはホラーというよりは改善していく話だったのでよいのだけど、所々背筋が冷えた。
文字を追いながらどうしても想像してしまう。檻の外はどう考えても恐怖体験。こわい。
あと雨の鈴は段々近づいてくる恐ろしさに震える。だから、こわいって。
2026年3月26日
- リカバリー・カバヒコ
- 青山美智子
- 光文社 / 2023年9月21日発売
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公園にあるカバの遊具。ただそこにあるだけなのに、この話を読むとすごく愛しい存在に思えてくる。
すっごい面白いというわけではないのだが、じわじわ心に沁みてくるお話。大人でも子どもでも悩みはあるよなあ。駅伝大会はとても共感しちゃう。
よいお話だ。
2026年3月16日
- 町内会死者蘇生事件 (新潮文庫nex(ネックス))
- 五条紀夫
- 新潮社 / 2025年5月28日発売
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思ってたよりもちゃんとミステリしてた。
ただ途中で、おや? もしや? まさかな? みたいな感じになってきてしまった。そしてマジなんかよ。
びっくりしたー。
2026年3月11日
- 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび
- 古内一絵
- 中央公論新社 / 2016年11月17日発売
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戻ってきたシャールさんに歓喜。ジャダは心から慕ってるんだなあ。
今回は前作とは少し毛色の違うお話もあって、家族の話がテーマだったようだね。
親子は分かり合えるものとは言い切れない。だけども繋がりは簡単に消えないものだから難しい。言いたいことを素直に言ってもわかってもらえる訳じゃない。聴こうとしないと、伝えようとしないと、相互理解は深まらない。
私自身も親が好きかと問われたら微妙なとこではあるが、少しでも互いに歩み寄れたなら、それでよいと思うよ。
少ししんみり、でもじんわり読ませてもらったよ。
2026年3月4日
古きを知り、新たな夢を持つ話。
正直自分とは縁のない分野の話ではあるのだけど、興味はひかれる。オオカミの話が印象深かったが、他の話も世界を広げてくれるようで面白かった。
科学系の話が多いと聞いていたから、ちょっと気合入れないと読めないかもと思ってたのは早合点だったよ。
ニュースで新しい発見があったよ、研究が進んだよ、と知らされると単純にすごいなと思う。それよりも身近な現象として日常に潜む科学的な物事を掘り下げてくれた感じか。
面白く読めたわ。
2026年2月18日
平らかな文体が読みやすく、その分一撃が強い。
面白かったと言える話だが、戦争の時の描写の何気ない一文にやられる。マジで途中ひぃ、となった。
カフェーで働くそれぞれが事情があり、でも生活があり、必死に生きている。今とは違う常識に腹立たしく思うし、ゾッとするところもある。
生きることが今よりも難しく、でも確かに逞しい彼女たち。なんだか眩しく思えるよ。
2026年2月12日






