自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集)

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レビュー : 23
keizohさん その他   読み終わった 

震災以後、原発や放射能についてヒステリー的な反応にうんざりしつつ、じゃあ実際に放射能についての基本的な知識もないにもかかわらず
安心とか不安とかの判断もできないと言う思いと、それを踏まえて、自分の生活する上で注意すべき知りたいと思い読んだ。

チェルノブイリ事故後の住民の健康状況について調査した結果から判明したことを中心に書かれているので、いたずらに不安を逢わるわけでも、逆にやたらと安心だと強調するわけでもないので、そういう意味では科学的でバランスのとれた話だと感じた。
しかし閾値の箇所はについては、かなり個人的な見解を述べているので、その点が非常に残念に感じた。

食事で気を付ける事
・放射性セシウムは水に溶けやすく、油脂類とは結合しない。
つまり、食べる前によく洗う事で、表面に付着した放射能を落とす事で
半分以下に減らせる。
・キャベツなどは表面の3,4枚を捨てる。
40分の1に減らせる。

内部被ばくをした場合の対処方法。
ペクチン剤を摂取する。
ペクチン剤の陰イオンを持っているので、
陽イオンを持っているセシウムとくっつき、
最終的に尿や便と共に体外に排出される。
ベラルーシで3,4週間の連続摂取で90%まで
体内放射能を張らせた実績が紹介されている。

レビュー投稿日
2013年7月11日
読了日
2013年7月12日
本棚登録日
2013年7月11日
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