カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)

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本棚登録 : 983
レビュー : 107
著者 :
早水健朗マジイケル☆さん 新書(解説書)   読み終わった 

あれ、なんだか読みづらい。。
話の流れがなんとなく、追いきれない。時々、そう言い切っちゃっていいの?持ってき方が強引では?と思うことも。。
フィールドワークっぽい第三章からに期待

三章、最終章はとても面白かった。自分のしらないけれど興味のあった内容を扱っていたし、前章までで敷衍してきたことをギュッと自分の言いたかった主張に繋げることができていると思った。


ケータイと自己面白かった。ケータイへの依存は自分も体験していたし、なにか人間の(又は現代社会の)、つまりは自分への理解のヒントがあるとおもっていた。
 男女間ケータイ依存の差/近代化に伴う恋愛の嗜癖化→自己への嗜癖化/「共同体」から「共同性」


「身を切られるほどの痛みが、社会へと接続される、従って社会的に解決されるべき問題として認知されたことは。私自身にはほとんどなかった。」とても共感した
 チャーリー自身としてはどんな答え(解決)を得たのだろうか? 
「ハイテンションな自己啓発」という体験に根ざすチャーリーの自分語りが最後にあったおかげで、この本を社会学の本としてではなく、私小説的な文学としても読めて、自分はよかったと思ったし、そういう文章は好きです。

やっぱ本読むのは図書館とか静かな所がいいね、マックとかだと色々うるさくて頭に入んなかった。反省

レビュー投稿日
2012年9月4日
読了日
2012年9月5日
本棚登録日
2012年9月4日
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