栗本薫氏の死去によりもう続きを読むことも無いと思っていましたが、まさかの展開ですね。ちなみにストーリーもまさかの展開で・・・。確かに別の作家がこの物語の続編を書くと言うこと自体がすごく勇気と努力が必要な事だとおもいますし、やってくれる作家さんがいたことに感謝します。
栗本氏よりも物語のテンポが速い点は物語に若々しさを与えています。それにしても展開が早くて、この後どうなるの感が強いですね。まあ、やっぱりこの先も読み続けるのでしょうけどね。
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- 感想投稿日 : 2013年12月24日
- 読了日 : 2013年12月24日
- 本棚登録日 : 2013年12月24日
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