中島恵子=帝京平成大学大学院臨床心理学研究科教授 目次: ○ 参考文献: ○ 索引: × 図表の量: 多 【この本が対象とする読者層】 患者
【レビュー作成者が感じたおもな読者層】 医師: △ 医療関係者: ○ 医学生: ○ 家族: △ 患者: ○ 【内容】 脳の病気や事故などから起こる「高次脳機能障害」のなかでも、比較的多く見られる「注意障害」についての解説とドリル・リハビリ問題集です。 - "脳卒中や脳炎などの脳の病気や事故などから起こる「高次脳機能障害」のなかでも、比較的多く見られる「注意障害」。注意力や集中力が低下するために、続けられる力や物事を見つける力、そしていくつかのことに注意を向けたりすることがうまくいかなくなります。「注意障害」についての解説とドリル・リハビリ問題集です。
書き込み式なので、選定基準からはずしている図書館はご注意ください。 (牛澤典子)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
脳・神経の病気:脳梗塞,クモ膜下出血,脳卒中
- 感想投稿日 : 2012年7月12日
- 読了日 : 2012年7月12日
- 本棚登録日 : 2012年7月5日
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