とても読みやすくさらさらっと読了。
このへんの「読みやすさ」も売れる一つの要因なのかもね。
今回のキーワードは「親子」・・・かな?
序盤の伏線とも気が付かない伏線を後半で回収する手腕はすばらしい。
そしてさりげなく母親の絵が1巻の表紙イラストになってるのに気が付いて二度びっくり。
栞子さんと大輔くんのお話はまだまだ序盤なので続きも楽しみ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
メディアワークス文庫
- 感想投稿日 : 2012年12月22日
- 読了日 : 2012年12月22日
- 本棚登録日 : 2012年4月7日
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