駆真の歪みないシスコンぷりで、在紗への誕生日プレゼントを得るための手段がどんどん斜め上へむかって展開していくお話。
展開のぶっとび具合は1巻に比べるとだいぶ落ち着いた感じではあるけれど。
空獣が押し寄せたことといい、在紗には何か秘密がありそうね。
部隊の上層部は何か知ってるぽいし妙な伏線があるね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
富士見ファンタジア文庫
- 感想投稿日 : 2013年4月13日
- 読了日 : 2013年4月7日
- 本棚登録日 : 2013年4月7日
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