泰平の江戸時代に鍋島藩(現佐賀県のあたり)の家老(?)が書いたもの。武士とは何か、家臣とはなにかについて説く。ただ将軍に仕えるだけではない、将軍がどのような人間か、使えるに値する人間ならば死ぬまで仕えるべし。
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- 感想投稿日 : 2005年11月28日
- 本棚登録日 : 2005年11月28日
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