ジェームズ・アイヴォリーの作品は、そこに美学を感じるような、独特の美しさがある。
歴史に関わる重要な事柄に、執事という立場から関わることになる。
それが正しかろうが、正しくなかろうが…あくまでも自分の職務を全うすることに誇りを持って生きている。
アンソニー・ホプキンスの作品を初めて拝見したのですが…存在感がスゴイ!
エマ・トンプソンは相変わらず大好きです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画ドラマ(ラブストーリー)
- 感想投稿日 : 2011年7月22日
- 読了日 : 2011年7月15日
- 本棚登録日 : 2011年7月14日
みんなの感想をみる